プラモが作りたくなるネタ5 軽戦闘機と重戦闘機の話し2

重戦闘機と軽戦闘機の続き(^-^)/
今回は、作りかけのプラモで説明です(^-^)

左が、軽戦闘機の代表 キ43 一式戦闘機 隼
右が、重戦闘機の代表 キ44 二式単座戦闘機 鍾馗の平面です
これを見ると
結構意外なんですが、重戦闘機って小さいんです
重戦闘機ってデカくて重いイメージがありまが
実は小くて重いんです
その割に、発動機が大きいので頭デッカチのイメージが有ります
機体が小さいという事は空気抵抗が少なく速度を出すのに有利になります

横から見ると
鍾馗、胴体太いですね(笑)
画像では、チョット解りにくいですが
隼に比べて、鍾馗の操縦席は後ろに寄っているんです
これは、鍾馗の発動機が重いためにバランスを取る意味で後方に設置しています
操縦席が、後ろに寄ると弊害として
発動機と翼が邪魔で下方視界が悪くなり
発進、着陸が難しくなる上に
下に潜りこんでくる敵機を見つけ難くなります
一般的に重戦闘機は視界が良くありません

正面から見ると
やはり、鍾馗は太いですよね(笑)
これまた、少し解りにくいですが
隼に比べて、鍾馗は翼が薄いんです
因みに、典型的な重戦闘機のBf109 メッサーシュミットは翼を極度に薄くした為に
タイヤ引き込みのシステムを翼に入れる事が出来きませんでした
よって、タイヤ引き込みのシステムを胴体に付けた為に脚が胴体に着いています
翼が薄いと、揚力が弱く旋回性能の悪化や失速特性等に不利になりますが
空気抵抗が減り高速性能が有利になります
てな事で
重戦闘機は、高馬力発動機をコンパクトな機体に納めて高速狙った戦闘機なのです
重戦闘機=デカイ戦闘機ではないのです
重戦車=デカイとは少し意味合いが違います(笑)
因みに
軽戦闘機と重戦闘機の区別に翼面荷重の話しも出てきますが
それは、設計上の結果論になりますので
今回は省きます(^-^)
以上で
また細かな話しは鍾馗完成後に致します(^-^)/


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