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プラモがつくりたくなるネタ3独立飛行第47中隊

独立飛行第47中隊の特長の一つとして
パイロットがベテラン揃いで
特に後に加藤隼戦闘隊やテストパイロットとして活躍された黒江保彦大尉もいました
また装備機が最新鋭で
この中隊が装備する事になった鍾馗は
それまでの日本戦闘機とは性格が大きく違った
ものでした
それまでの日本戦闘機は
軽戦闘機と言われる格闘戦を主眼とした運動性重視の戦闘機が主流で
一式戦闘機隼がこれに当たります
それに対し
二式単座戦闘機 鍾馗は重戦闘機と呼ばれ
一撃離脱戦を主眼に置き
速度と火力を重視していました
その特性を活かし敵の爆撃を迎え討つのに最適とされていました
実際に鍾馗の増加試作機は隼一型よりも
約80kmほど高速で
武装も隼の標準が12.7mm銃x2に対して
鍾馗は標準で12.7mmx4と重武装でした
このように
独立飛行第47戦隊は当時最新最強の戦闘機を装備した実戦部隊でした
よって、その活躍が期待されていたのですが
当時の状況は
日本陸軍は連戦連勝で進軍しており
戦闘機の役目はもっぱら
敵飛行場攻撃の爆撃機護衛でした
航続距離の短い鍾馗はこの任務にはむかず
活躍の場は意外と少なく
運悪くそのころ
日本本土がドーリットル隊に爆撃されましたので
日本本土防空の為日本本土に呼び戻されてしまいました(本土都市防空は陸軍の役割)
活躍の舞台は意外と少なかった同隊ですが
最新最強の戦闘機にベテランパイロット山鹿陣太鼓の部隊マークと
かなり魅力敵部隊です
ですのでプラモ的には
なかなか作り甲斐のあるシチュエーションだと思います(^-^)


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