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モデラーの空軍基礎知識 日本陸軍戦闘機77

二式単座戦闘機 鍾馗

1940年代初頭
日本陸軍戦闘機は
当時最新の戦闘機 メッサーシュミット bf109 に勝てる事が
採用の基準となっていました
これは
いまから新しく作る戦闘機が
既存の戦闘機に劣っては
意味が無いとの考えからでした
それでは
日本陸軍は
中島飛行機にどのような性能を要求したかと言うと
二式単座戦闘機 鍾馗
最高速度 600km以上
高度5000mまで5分以内に到達
行動半径600km
これに対して
少し早く発注された
一式戦闘機 隼の性能要求は
最高速度 500km以上
高度5000mまで5分以内に到達
行動半径800km
この二機種を比べると
性格がはっきり分かれており
二式単座戦闘機 鍾馗は
速度重視
一式戦闘機 隼は
航続距離重視
逆に
二式単座戦闘機 鍾馗は
航続距離はあまり求めない
一式戦闘機 隼は
高速性能はあまり求めない
このように
二式単座戦闘機鍾馗は
求められる性格がはっきりしていましたので
航続距離を減らして
燃料の搭載量を減らし
その分機体を小型軽量すれば
簡単に出来ると思われましたが
実際は
難しかったようです

テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用

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