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モデラーの空軍基礎知識68 日本陸軍戦闘機

一式戦闘機 隼
フィリピンでの戦いは
作戦と数の面で米軍に軍配が上がりましたが
それでも隼は
要所要所で活躍していました
全米代2位の操る米陸軍P-38ライトニングを撃墜したり
米飛行場に夜間未明にタ弾を使い爆撃し
多大な戦果を上げています
しかし
フィリピンでの戦いが収束し
戦場が日本本土防空戦に移ると
隼は
元々敵基地へ侵攻する事を主任務にする戦闘機で
日本本土防空での迎撃戦には不向きでした
よって
内地での防空戦ではあまり使われず
細々と戦いが続いている外地で使われ続けました
隼は最終的に
約5500機以上が生産され
日本陸軍最多生産数になりましたが
日本海軍の零戦の約10000機に比べて少ない感じがしますが
これは
日本陸軍が次期主力戦闘機 四式戦闘機 疾風の開発成功し
メインの生産を疾風に移行した結果で
疾風も3500機生産され
隼と疾風を合わせると
約9000機
零戦に迫る生産数になります
隼の設計で得られた数々の教訓は
次の二式単座戦闘機 鍾馗を経て
最強の四式戦闘機 疾風へと繋がって行きます

一式戦闘機 隼 終わり

次回
二式単座戦闘機 鍾馗



テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用

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