モデラーの空軍基礎知識 日本陸軍戦闘機12

一式戦闘機 隼 誕生6

一式戦闘機 隼 と呼ばれるキ43は
97式戦闘機と同じ
中島飛行機の小山悌 技師をチーフとして設計が開始されました
小山技師は
一式戦闘機 隼や97式戦闘機 だけでは無く
その後の 鍾馗 疾風 等を設計した戦闘機設計の第一人者で
日本陸軍戦闘機は小山技師の双肩にかかっていました
そのような
小山技師にとっても
97式戦闘機と同等の空戦能力を持つ高速戦闘機を開発するのは困難なでした
こうして
1939年1月に試作1号機が完成
それに続き2号機 3号機が完成しました
海軍の零戦に遅れること7ヶ月でした
完成した
試作機は三重県 明野陸軍飛行学校で
関係者の見守る中テスト飛行が行われる事になりました
しかし結果は不採用でした
97式戦闘機と比べて速度は若干向上しましたが
いざ空中戦をしてみると
隼は97式戦闘機に勝てなかったのです
旧型より弱い新型戦闘機を採用する事は出来ないとの決断が出て
一式戦闘機 隼は不採用となってしまいました

次回
隼の誕生7
時代が求めた物




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