モデラーの海軍基礎知識38 水雷戦隊12

ガダルカナル島を巡る海戦はなぜ夜戦が多いのか?
ガダルカナルを巡る海戦で
第二次ソロモン海戦
南太平洋海戦
両海戦は空母機動部隊同士の戦いで
他の多くの海戦は
戦艦 巡洋艦 駆逐艦が主役の戦いになります
太平洋戦争は
航空機が主役の戦争だと思われがちですが
当時の戦争の基本は
場所の取り合いつまり占領が目的で
占領とは
歩兵による場所の支配になります
つまり作戦の基本は歩兵が中心になると言うことです
ガダルカナルの場合は
米海兵隊が占領したヘンダーソン飛行場を
日本陸軍が取り戻そうとする戦闘でした
しかし
日本陸軍は圧倒的に戦力不足でしたので
ガダルカナル島に戦力を届けなければなりません
しかし
昼間はヘンダーソン飛行場の飛行機に妨害され艦船は近ずけません
そこで
日本海軍は
航空機の活動出来ない夜間にガダルカナルに艦船を近づけ
戦力を輸送しようとしたのです
ですので
米海軍は
それを迎え撃つために艦隊を出したのです
このような理由で
ガダルカナル島近辺では多くの夜戦が発生したのです
日本海軍の水雷戦隊は
元々夜戦を想定して訓練していましたので
夜戦を得意としていました
しかし
米艦隊は
レーダーと言う新兵器を携えて
日本海軍と夜戦を戦ったのです
その有効性が発揮されたのが
サボ島沖海戦になります
次回
サボ島沖海戦(^-^)/

テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用

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