FC2ブログ

モデラーの空軍基礎知識4 陸上攻撃機(^-^)/

日本海軍航空隊 陸上攻撃機の話し(^-^)/
太平洋戦争で活躍した陸上攻撃機
略して陸攻は二機種あります
一つは
アニメ風立ちぬで若干触れられた
九六式陸上攻撃機で戦前に採用され
戦争前期の主力で
中期以降は補助的役割りで活躍しています
もう一つが
一式陸上攻撃機で
戦争全般主力として活躍しました
陸上攻撃機の特徴は
長距離を進撃し敵艦隊を攻撃機するのが目的でしたので
航続距離が長く 魚雷攻撃が出来るのが特長でした
陸上攻撃機は
800kgの重量の魚雷搭載して長距離飛行をするために
陸上攻撃機は双発の中型機でした
単発小型機だと搭乗員は1~3名ですが
搭乗員が7名乗れますので索敵航法等に有利になります
このように
陸上攻撃機は長距離攻撃を主眼に造られた航空機でした
これら
陸上攻撃機は
太平洋戦争開戦と同時に台湾の基地から飛び立ち約800km飛翔
フィリピンルソン島の米軍航空基地を攻撃機大打撃をあたえています
ガダルカナルの戦いでは
長駆ラバウルから約1000km離れたガダルカナル島の攻撃をしています
しかし陸上攻撃機の最大の戦果は
開戦後間もない1941年12月10日のマレー沖開戦で
英国東洋艦隊の戦艦プリンスオブウェールズと巡洋戦艦レパルスを洋上で撃沈した事です
今まで
戦艦を沈めるには戦艦が必要とされていたのを
航空機だけで沈めてしまったのです
これは
世の考えを変えてしまうほどの大事件で
この戦いの結果
大艦巨砲主義が終焉を告げたとまで言われています
この様に活躍した陸上攻撃機ですが
戦争後半になると
制空権の無い空域での任務が増え
航続距離を伸ばすため大量の燃料をつんでいた陸上攻撃機は防御力が弱く
敵機に撃墜される事が多くなり
活動の場が無くなっていきました
しかし
陸上攻撃機の功績は大きく
日本海軍では
機動部隊にも勝るとも劣らない貢献をしています
ちなみに
96式陸上攻撃機と一式陸上攻撃機も三菱製で
実は三菱は
戦闘機のイメージが強いですが
陸上攻撃機を造るのも
得意なメーカーだったのです(^-^)/


模型・プラモデルランキングへ









テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

イワークン ジーク

Author:イワークン ジーク
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR