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モデラーの空軍基礎知識 日本陸軍戦闘機71

二式単座戦闘機 鍾馗

昭和12~13年頃
日本陸軍は3種類の戦闘機を開発を検討していました
1種類目は
敵の戦闘機と
軽快な機動力で戦う軽戦闘機
2種類目は
高速で敵に近づき一撃離脱で戦う
重戦闘機
3種目は
味方爆撃を長距離護衛する
双発戦闘機
この三種の内
日本陸軍が運用経験が有ったのは
軽戦闘機のみで
後の2種類は
まったくの未経験でした
ちなみに
軽戦闘機は
一式戦闘機 隼
重戦闘機は
二式単座戦闘機 鍾馗
双発戦闘機は
二式複座戦闘機 屠龍で
全て空冷式発動機でした
日本陸軍は
これより
少し遅れて川崎に対して
水冷式の重戦闘機と軽戦闘機の開発を
発注していましたので
この頃は
新鋭機の開発ラッシュとなっていました

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ハセガワ製1/32 雷電作製

ハセガワ製1/32 雷電
付属のフィギュア作りました(^o^)/
顔が3種類 右腕が2種類入っていましたので
顔と腕は
両面テープで着けて取り換え可能に
ハセガワのフィギュアは
出来が素晴らしいので
作っていて楽しいです(^o^)




ハセガワ製1/32 雷電

操縦席作りました(^o^)/
いつも計器盤は筆塗りしていましたが
今回
ビーバーコーポレーションのカラーエッチングが安かったので
使ってみました
塗装より早く
精密感も上がったと思います(^o^)/
20181128182319191.jpeg

モデラーの空軍基礎知識 日本陸軍戦闘機70

二式単座戦闘機 鍾馗

キ44 二式単座戦闘機 鍾馗
この名称
なぜ
二式単座戦闘機戦闘機と
わざわざ
単座戦闘機と入れるのかと言うと
この鍾馗が
陸軍に正式採用された昭和17年は
鍾馗以外にも
二式複座戦闘機 屠龍が
陸軍に正式採用された年で
どちらも
型式が二式戦闘機となるので
二式単座戦闘機と二式複座戦闘機と区別しています
この昭和17頃は
新型機のラッシュであり
それまでの戦闘機とは特長の異なる機種が
数種類開発されています
これは
中国方面での教訓やヨーロッパ方面からの情報で
今までの戦闘機で対応するには
中途半端あるいは不向きな事態や戦闘が確認され
各事態や戦闘に特化した戦闘機が必要と考えられた為です
よって
この頃は
ある種の性能に特化した戦闘機が開発されています
本来ならば
1機種で全ての状況に対応するのが理想ですが
この頃の発動機の性能で
全てを満足させるような性能は
馬力 燃費 発動機の大きさ上不可能でした

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モデラーの空軍基礎知識69 日本陸軍戦闘機

二式単座戦闘機 鍾馗

キ44 二式単座戦闘機 鍾馗
この名称
なぜ
二式単座戦闘機戦闘機と
わざわざ
単座戦闘機と入れるのかと言うと
この鍾馗が
陸軍に正式採用された昭和17年は
鍾馗以外にも
二式複座戦闘機 屠龍が
陸軍に正式採用された年で
どちらも
型式が二式戦闘機となるので
二式単座戦闘機と二式複座戦闘機と区別しています
この昭和17頃は
新型機のラッシュであり
それまでの戦闘機とは特長の異なる機種が
数種類開発されています
これは
中国方面での教訓やヨーロッパ方面からの情報で
今までの戦闘機で対応するには
中途半端あるいは不向きな事態や戦闘が確認され
各事態や戦闘に特化した戦闘機が必要と考えられた為です
よって
この頃は
ある種の性能に特化した戦闘機が開発されています
本来ならば
1機種で全ての状況に対応するのが理想ですが
この頃の発動機の性能で
全てを満足させるような性能は
馬力 燃費 発動機の大きさ上不可能でした

モデラーの空軍基礎知識68 日本陸軍戦闘機

一式戦闘機 隼
フィリピンでの戦いは
作戦と数の面で米軍に軍配が上がりましたが
それでも隼は
要所要所で活躍していました
全米代2位の操る米陸軍P-38ライトニングを撃墜したり
米飛行場に夜間未明にタ弾を使い爆撃し
多大な戦果を上げています
しかし
フィリピンでの戦いが収束し
戦場が日本本土防空戦に移ると
隼は
元々敵基地へ侵攻する事を主任務にする戦闘機で
日本本土防空での迎撃戦には不向きでした
よって
内地での防空戦ではあまり使われず
細々と戦いが続いている外地で使われ続けました
隼は最終的に
約5500機以上が生産され
日本陸軍最多生産数になりましたが
日本海軍の零戦の約10000機に比べて少ない感じがしますが
これは
日本陸軍が次期主力戦闘機 四式戦闘機 疾風の開発成功し
メインの生産を疾風に移行した結果で
疾風も3500機生産され
隼と疾風を合わせると
約9000機
零戦に迫る生産数になります
隼の設計で得られた数々の教訓は
次の二式単座戦闘機 鍾馗を経て
最強の四式戦闘機 疾風へと繋がって行きます

一式戦闘機 隼 終わり

次回
二式単座戦闘機 鍾馗



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モデラーの空軍基礎知識 日本陸軍戦闘機67

一式戦闘機 隼
今回の
隼隊F6Fヘルキャットの戦闘では
隼に軍配が上がりましたが
これは
早期に米軍機を発見できた為で
翌日9月13日再び米軍機の来襲を受け
これは
奇襲になってしまい
飛行第31戦隊の隼が飛び立った時には
既に敵機は頭上にきていました
この日の戦闘で
飛行第31戦隊は
ほとんどの戦力を失い後退を余儀なくされました
この様な感じで
日本軍の前線の飛行場は破壊され
航空隊は
フィリピン本島のマニラ近辺まで後退してしまいました
フィリピンでの戦いは
第64戦隊 加藤隼戦闘隊が戦っていた
ビルマ方面の前線を維持しながら戦う
陸軍式の戦闘ではなく
敵機動部隊を中心とした
機動戦になり
敵の動向を掴むのが困難になり
圧倒的な米機動部を撃破する手段もなく
フィリピン戦は
日本軍の敗退となりました

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モデラーの空軍基礎知識 日本陸軍戦闘機66

一式戦闘機 隼
A-20 双発攻撃機は
隼に気付かず
高度も隼の方が高く有利でした
速度の遅いA-20は
隼にとって
いいかもでした
隼が攻撃位置に着き
襲いかかろうした瞬間
上方よりグラマンF6Fヘルキャットが
降って来るところでした
西戦隊長は
翼を振り味方機にF6Fヘルキャット発見を知らせ
散開しました
奇襲に失敗したF6Fヘルキャットは
それでも
隼に襲いかかり降下しました
しかし
攻撃を避けられ態勢を取り直した
隼に頭を抑えられて
ズルズルと格闘戦に持ち込まれて
F6Fヘルキャットは
10分程で6機が撃墜され
隼の被害は1機でした

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モデラーの空軍基礎知識65 日本陸軍戦闘機

一式戦闘機 隼

1944年9月12日
哨戒機の報告を受け
スクランブル発進した隼隊は
ジャングルスレスレを加速しながら
一度海へでて
編隊を組み高度を上げ
敵機を探しました
敵機大編隊は既に味方の基地
マナブラ コロラド 2つの基地を攻撃
薄く煙りが上がっていました
飛行第31戦隊 西戦隊長は
隊機を引き連れ
全速で黒煙の方角へ向かいましたが
既に敵機は
爆撃を終了しており
敵機は居ませんでした
しかし
周囲を索敵すると
前方にA-20双発攻撃機を9機発見しました

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モデラーの空軍基礎知識 日本陸軍戦闘機64

一式戦闘機 隼

隼を装備していた飛行第31戦隊は
ネグロス島ファブリカ飛行場を拠点としていました
1944年9月12日早朝
米機動部隊の動向を探っていた隼よが
ネグロス島へ向かう敵機を高度約4000mで確認
即ファブリカ飛行場へ打電
待機中の隼は次々と飛びたち
ジャングルの木スレスレの高さで増速
海上へでて編隊を組みました
スクランブルの際は
イメージ的には
一直線に上昇高度を取り敵機の上方へ位置し
急降下で襲うイメージがありますが
この時代の戦闘機には
その様な上昇力は有りませんので
一度低空で増速し
編隊を組み上昇
敵機を確認し有利な位置に着くのがセオリーでした
スクランブルで一番怖いのは
離陸及び離陸直後の速度が乗っていない時に
攻撃される事で
離陸中は無論
離陸直後でも速度がある程度出ていないと
飛行機は
曲がる事も上昇する事も出来ません
よって
スクランブルで一番大事な事は
素早く離陸し速度を上げる事でした
この日は
哨戒機がいち早く
敵機の情報をもたらしましたので
飛行場が攻撃を受ける前に
離陸する事が出来ました


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モデラーの空軍基礎 日本陸軍戦闘機63

一式戦闘機 隼

1944年9月フィリピンは
戦場になり
その本格的な地上戦の前に
お互いの作戦を有利にする為の航空戦が激化し
フィリピンは
日本陸海軍と米陸海軍の航空隊が激突した
史上最大規模の航空戦となりました
日本陸海軍は
2000機近くの航空機を投入しましたが
そのほとんどを失ってしまいました
実質的に
フィリピン航空戦と台湾沖航空戦での損壊で
日本は質量的に
大規模戦闘を行えるだけの航空戦力を回復する事は不可になってしまいました
この様な戦場で
日本陸軍の隼は
今まで
ほとんど対戦した事の無かった米海軍艦載機と対峙する事になりました
米軍は
連携は別として
陸海軍機が同時に侵攻して来るこ事がよくあり
この辺りが
今ひとつ戦力の統合集中が出来なかった
日本軍との差だったと思います

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