FC2ブログ

モデラーの空軍基礎知識 日本陸軍戦闘機62

一式戦闘機 隼

日本海軍は
台湾沖航空戦で大戦果を挙げたと思い込み
それが誤報と分かっても
陸軍へは伝えませんでした
その大戦果を疑わなかった陸軍は
当初フィリピンでの戦闘は
首都の在るルソン島に本隊を置き
その南方に在るレイテ島に上陸した米軍が
首都マニラを奪還する為に侵攻して来るのを
迎え撃つ作戦でした
しかし
米軍は台湾沖航空戦で大損害を出し
レイテ島に向かっている米軍は極少数の筈だと思い込み
日本陸軍は
レイテ島へ進出し米軍と雌雄を決する事に
作戦を変更してしまいました
これは
根本的に間違った情報を元に立案された作戦でしたので
日本陸軍部隊はレイテ島で強力な米軍部隊とぶつかり
苦戦を強いられる事になりました
そのようなレイテ島の西側に位置するネグロス島に
隼の部隊は展開していました

テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用

モデラーの空軍基礎知識 日本陸軍戦闘機61

一式戦闘機 隼

1944年 10月
マリア沖海戦で日本海軍が大敗した後
米軍のフィリピン進行前に
もう一つ大きな戦闘があり
これが
日本陸軍のフィリピン防衛作戦に
大きな影響を与えました
それは
台湾沖航空戦です
詳細は
また別の機会にアップしますが
簡単に説明しますと
米海軍機動部隊はフィリピン戦が始まる前に
フィリピンへの日本軍機の進出路に当たる
台湾 沖縄の飛行場を攻撃して
フィリピンへの進出を妨げようとしました
この時
ある程度予測していた日本海軍機及び海軍に協力していた陸軍機が
米海軍機動部隊へ襲いかかったのです
その日本軍航空隊は
当日の日本海軍の中で精鋭と呼ばれたいた部隊が出撃しましたので
日本海軍は
大戦果間違いなしと確信していたのです
予測通りに攻撃部隊からは
大戦果の報告が入ってきて
米海軍機動部隊は大打撃を受けたと信じていました
しかし
米海軍機動部隊は
ほとんど無傷で大戦果は誤報でした
それに気づいた日本海軍でしたが
ここで重大なミスを犯してしまいました
この大戦果が誤報であったことを
日本海軍は日本陸軍に伝えなかったのです

つづく


テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用

モデラーの空軍基礎知識 日本陸軍戦闘機60.

一式戦闘機 隼

1944年7月
中国大陸に展開していた
隼装備の飛行第 30戦隊 31戦隊は
フィリピン防衛の為フィリピンのクラークフィールド飛行場群へ移動
対米戦に備えていました
その後
フィリピン ネグロス島 ファブリカ飛行場が完成した為
ネグロス島へ移動しました
以後この島が隼部隊の基地となりました
日本海軍がマリアナ沖海戦で大敗を期し
サイパン島を占領された為
米軍の次の目標は
フィリピン レイテ島と予測していました
そこで
レイテ島の東から進行してくる米軍に対し
レイテ島の西側に位置するネグロス島に飛行場を作り
米軍を迎え撃つ作戦でした

テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用

ハセガワ製1/48 四式戦闘機 疾風

ハセガワ製1/48 四式戦闘機 疾風

1/48 疾風の操縦席作ってみました
モールドが凄い
計器盤
小さいのにクッキリ
塗り易いです(^o^)


ハセガワ製1/48 四式戦闘機 疾風 作製

今回の疾風は
いつもと
ちょっと違う感じで仕上げています(^o^)
今回のは
外版の波打ち歪みを
重視して作ってみました(^o^)/

201810201657173de.jpeg

モデラーの空軍基礎知識 日本陸軍戦闘機59

一式戦闘機 隼

一式戦闘機隼は
主にビルマやタイ方面での活躍が顕著でしたが
他の方面では
どうだったかと言うと
中国方面では
大戦初期から終戦まで
実質的には主力で闘い貫ました
ガダルカナル島の闘いが激しくなってきた頃
ラバウル方面にも進出していますが
ラバウル方面では
あまり活躍出来なかったようです
その西方
重要地域である
ニューギニア方面では活躍しています
この頃の
日本陸軍航空隊は
ビルマ 中国方面を主戦場にしていたた為
太平洋方面へ進出した部隊は少数でした
しかし
戦局が不利になり
フィリピンに米軍の陸海空大部隊が進行してくると
日本陸軍としても
マレー シンガポール ビルマ等への海路による補給線確保の為
フィリピンを失う事は出来ませんでした
フィリピンは
海路の重要な拠点でした
よって
日本陸軍航空隊も
厳しい懐事情をやり繰りし
大部隊をフィリピンへ送りこむ事になりました

テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用

漫画紹介

漫画
女流飛行士
マリア・マンテガッツアの冒険
一巻を読んだら
ハマって
四巻まで買ってしまいました(^o^)/
洋画や海外ドラマのような雰囲気の作品で
なかなか面白いです(^o^)

モデラーの空軍基礎知識 日本陸軍戦闘機58

隼Ⅲ型

隼Ⅲ型は
発動機を変更し性能を向上させましたが
同じ発動機を搭載する零戦はどうかと言うと
零戦52型が最高性能で
甲乙丙と改良が進むにつれて
武装や防御の強化に伴い重量が増加
飛行性能全般が低下していったそうです
じつは
零戦52型までは
水メタノール噴射装置無しの発動機で
この水メタノール噴射装置付きの栄発動機の採用はかなり遅れ
採用されたのは終戦前でした
この理由には
色々と言い伝えられていますが
真相は不明です
隼は
適切にバージョンアップを行なってきましたので
大戦末期でも
戦力として通用していたようで
終戦まで
東南アジア等で活躍しています

テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用

モデラーの空軍基礎知識 日本陸軍戦闘機 57

隼Ⅲ型

一式戦闘機隼Ⅲ型は
大戦終盤に登場し
長年使い続けていた隼のマイナーチェンジバージョンでしたので
生産面や現地での運用等スムーズだったとの事です
発動機の生産整備が
若干複雑になったとの事でしたが
さほど問題は無かったようです
これは
大戦終盤では特に重要な事で
新型の疾風や飛燕が
発動機の不調や生産の遅れで
思ったように活躍できず
鍾馗は航続距離不足で外地では使いづらく
五式戦闘機は
まだ採用前でした
このような時期に
Ⅱ型からⅢ型へバージョンアップした隼でしたので
外地の部隊では
かなり評判が良かったようです
発動機の最高馬力が上がり
最高速度が上昇
加速や上昇性能も向上し
隼の中で文句無く最高の機体だったそうです
パイロットの中には
隼Ⅲ型こそ
最強の戦闘機だと言う方もいたそうです

テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用

モデラーの空軍基礎知識 日本陸軍戦闘機56

一式戦闘機 隼 Ⅲ型

隼Ⅲ型は
隼Ⅱ型の発動機を変更した型になります
隼Ⅲ型の搭載した発動機は
ハ-115-2で
隼Ⅱ型の搭載した発動機
ハ-115に水メタノール噴射装置を付けたバージョンで
これを付ける事により
15馬力ほど馬力が上がり
1300馬力になっています
この水メタノール噴射装置は
大雑把に説明すると
発動機内に送る
燃料と空気を混ぜた混合気を冷やし
最適な温度とし
発動機の動作を効率良くする感じの装置です
この発動機を搭載した隼Ⅲは
最高速度560km以上に向上し
実質的には
零戦よりも優速だったそうです

ハセガワ製1/32 零戦52丙作製

次回作
ハセガワ製1/32 零戦52型丙
現在、ちまちま操縦席作製中
今回の零戦は、実質最終量産型ですので
そんな感じで作ろうかと思います(^o^)/

今日は
ちまちま
フィギュア作製
このフィギュア
岩本少尉に
なかなか似ていると思います(^o^)
20181005191730e08.jpeg

ハセガワ製1/32 零戦 52型丙 作製

基本塗装が終わりました
今回は
大戦終盤の中島製をイメージしていますので
上面の緑をオリーブ色によせて
下面の灰色は若干緑りがかった感じにしています
日の丸は白縁を緑で上書きしています
塗装の剥がれは
今回は
そこそこにしています(^o^)
20181006165425d5e.jpeg

モデラーの空軍基礎知識 日本陸軍戦闘機55

モデラーの空軍基礎知識 日本陸軍戦闘機55

隼Ⅱ型

隼Ⅱ型とⅠ型の大きな違いは
発動機です
陸軍の航空機は
発動機が変更になった時に
型を変更します
Ⅰ型の搭載した発動機 ハ25は1000馬力でしたが
Ⅱ型の搭載した発動機ハ115は1130馬力と
1割以上馬力が上がっています
これにより
速度が大幅に上がっています
Ⅰ型時速495kmから
Ⅱ型時速536kmまで向上
さらに改修型に至っては時速548kmまで向上しています
馬力が1割しか上がっていないのに
最高速度が1割も上がるのは
凄い事です

テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

イワークン ジーク

Author:イワークン ジーク
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR