モデラーの海軍基礎知識44 水雷戦隊18

大激戦の始まり
第三次ソロモン海戦
南太平海戦に勝利した日本海軍でしたが
ガダルカナル島の戦況は好転の兆し無く
苦戦していました
それは
ガダルカナル島への補給作戦が米航空隊の妨害で失敗したからでした
そこで
連合艦隊は
再び戦艦によるガダルカナル島の砲撃を提案
しかし各艦の艦長や各責任者の一部分には
流石に同じ作戦を二度行うのは危険ではないかと
あまり乗り気では有りませんでした
しかし
南太平海戦の勝利で米空母機動部隊が疲弊している今が好機と
半ば山本五十六 大将のゴリ押しで
ガダルカナル砲撃作戦が決定されました
今回も同じく高速戦艦を派遣する事になりましたが
前回の金剛 榛名ではなく
姉妹艦の比叡 霧島が出撃する事になりました
11月9日
戦艦比叡 霧島を含む大艦隊がラバウルの後方基地トラックからし出撃しました
米海軍はこの艦隊の出撃を察知
行動を起こしました
しかし米海軍の状況判断は
日本戦艦は
ガダルカナル島ヘンダーソン飛行場砲撃に来るのではなく
ガダルカナル島周辺のアメリカ輸送船団を攻撃に来ると思っていました
その為
米海軍は艦隊を派遣しました
ここに
史上稀に見る
大混戦の夜戦が発生するのです
次回
第三次ソロモン海戦1日目

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ジャンル : 趣味・実用

ドラゴン製1/35 T34-85作成

次回作決定です(^-^)/10月に九州AFVの会が有りますので
参加用に
久しぶりに戦車作ります
作るキットは
久しぶりのソ連戦車
ドラゴン製1/35
T-34-85ベッドスプリング仕様
以外とレアキット?

ドラゴン製1/35
T34-85 大まかな形まで組みました
それにしても
頭でか!(砲塔)(笑)

ドラゴン製1/35 
T34-85 基本塗装終了しました(^-^)/
ソ連戦車
単色ですが
重ね塗りしますので
迷彩塗装と手間はかわらない割に
見た目地味ですT_T

ドラゴン製1/35
T34/85 車両だいたい出来ました
デカイ砲塔が迫力が有り
なかなか格好良いです(^-^)

戦車プラモデル ドラゴン製1/35
ソ連戦車 T34-85 完成しました(^-^)/
次は
これをビネットにします(^-^)

T34-85 ビネット
大まかな配置決まりました(^-^)/
ソ連兵 ウラ~!
ドイツ兵 そぉっと
てな感じです(^-^)

ソ連戦車 T34-85 ビネット
兵隊さんの基本塗装終わりました(^-^)
次は
銃や小物
これが結構面倒ですT_T

ソ連戦車 T34-85 ビネット
今日は
フィギュア 八体分の頭を作っりました
頭が付くと
雰囲気がグッと良くなります(^-^)

モデラーの海軍基礎知識43 水雷戦隊17

珍しい獲物
1942年10月下旬
日本陸軍はガダルカナル島ヘンダーソン飛行場へ総攻撃を予定していました
そこで
1912年10月26日南太平海戦が発生しました
日本海軍空母機動部隊は陸軍支援の為
ガダルカナル島支援の米空母機動部隊と戦闘になりました
結果は
日本空母機動部隊の勝利でしたが
ここで
日本駆逐艦が意外な獲物仕留めたのです
日本空母機動部隊は米空母を撃破
日米の空母戦の勝敗が見えてきたころ
日本空母機動部隊の前方の部隊に残敵掃討の指示が出されました
日本機動部隊は
戦艦 比叡 霧島 重巡 鈴谷 利根をはるか前方へ配置
日本空母機動部隊へ向かう米軍機の発見および吸収
米空母機動部隊へ行き帰りする
日本機の道標の役割をさせていました
これらを護衛していたのが第10戦隊の駆逐艦7隻でした
これら残敵掃討部隊は
水上偵察機の情報により
敵艦隊は空母を放棄し集結退却中との情報を得て
この敵艦隊を捕捉するべく高速で追跡しました
夕闇迫るころ
残敵掃討部隊は
燃え盛る巨艦とそれを砲撃して沈めようとする駆逐艦二隻を発見
駆逐艦二隻は此方に気付き逃走を始めました
一度全力で逃げられると再度捕捉するのは難しくなります
ここで残ったのが燃え盛る巨大な米空母でした
日本艦隊は連合艦隊司令部へ報告すると
曳航し持ち帰るように指示がでましたが
火災があまりに酷く不可能でした
そこで
日本艦隊の二隻の駆逐艦 秋雲 巻雲が空母にとどめを刺すため魚雷を発射
空母を沈めました
日本の駆逐艦で米空母に魚雷を命中させたのは
これが唯一でした
ちなみに
巻雲は空母に魚雷を撃ったのは二度目で
一回目は
ミッドウェーで空母飛龍を処分する時でした
それと
海戦後捕りょの証言で沈没した空母はホーネットと判明
東京を初空襲 ミッドウェーで活躍した因縁深い空母でした
次回
大激戦の始まり

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モデラーの海軍基礎知識42 水雷戦隊16

砲撃
ガダルカナル島を奪回する為
日本海軍は
総力をあげてガダルカナル島へ輸送船団を送ろうとしていましたが
ガダルカナル島 ヘンダーソン飛行場から飛来する爆撃機の為難航していました
ラバウルから航空隊による輸送船団護衛 飛行場爆撃等行っていましたが
ヘンダーソン飛行場を沈黙させる程の戦力は有りませんでした
そこで
山本五十六連合艦隊司令長官は
夜間戦艦を飛行場に近づけ
その主砲で艦砲射撃
ヘンダーソン飛行場を使用不能とし
その隙に
輸送船団を送る作戦をたてました
これは
それまでの戦艦運用からするとかなり無茶な作戦でした
それまでの常識では
海と陸の砲戦では海が不利とされていました
しかも
戦艦が動くとなれば
米軍に察知され
米艦隊に待ち伏せされるのは間違いないと思われていました
しかし
半ば山本五十六連合艦隊司令長官のゴリ押しで
高速戦艦 金剛 榛名で
ガダルカナル島 ヘンダーソン飛行場を夜間艦砲射撃する事に決定しました
結論から言うと
先のサボ島沖海戦以降
米艦隊は損害が蓄積した為
ガダルカナル島周辺から一時撤退
その隙を突いて
突入した高速戦艦 金剛 榛名は見事艦砲射撃を成功させ
ヘンダーソン飛行場を火の海にしたのです
しかし
この作戦が呼び水となり
さらに激しい艦隊戦が発生する事になったのです
次回
珍しい獲物(^-^)/

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モデラーの海軍基礎知識41 水雷戦隊15

勝敗
青葉に次々と敵弾が命中
青葉は瞬く間に大被害を受けてしまいました
その後ろを走っていた古鷹は
敵艦隊と青葉の間に入り応戦しましたが
古鷹も被弾沈没してしまいした
最後尾の衣笠は前を走る二艦が右に旋回したのと逆に
左へ旋回
すれ違いざまに軽巡ボイシーを攻撃
これを撃破
その後の重巡ソルトレイクシティと砲戦を交わしますが
両者致命傷を与えられずに退避しています
この少し前
駆逐艦吹雪が前に出過ぎてしまい
米艦隊の砲火を浴び沈没しています
それと
日本艦隊近くに寄っていた米駆逐艦が
米艦隊の砲撃を受けて沈没しています
この海戦の結果は
日本艦隊
沈没 重巡1 駆逐艦1
重巡1大破 重巡1小破
米艦隊
沈没 駆逐艦1
軽巡1大破 駆逐艦1大破 重巡1小破
米艦隊の勝利でした
これは米艦隊がレーダーで日本艦隊を補足
有利に戦いを導いたからです
実際は
そこそこ米艦隊勝利って感じなのですが
米海軍は重巡4隻駆逐艦4隻と戦果を誤認していましたので
大戦果と勘違いし
レーダーを使えば日本艦隊との夜戦で
勝つことが出来ると思い込んでしまいました
艦隊同士の海戦では
日本艦隊は敗北しガダルカナル島の砲撃も出来ませてでしたが
結局
当初の輸送作戦は成功させる事が出来ました
しかも
米艦隊は消耗が激しくなりガダルカナル島周辺から撤退してしまいました
つまり
ガダルカナル島周辺に米艦隊は無く
ガラ空き状態になってしまったのです
これが原因で米軍は思わぬ攻撃を受けてしまうのです
原因は結果を生み
結果は原因を生む
この連鎖が戦闘を泥沼化させて行くのです
次回
砲撃(^-^)/

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モデラーの海軍基礎知識40 水雷戦隊14

サボ島沖海戦
戦闘
重巡青葉が
前方左から右へ横切る形で進行して来た艦隊に対し
われ青葉と発光信号を送信し右へ舵をとろうとした時
米艦隊からの砲撃が次々と青葉に命中
日本艦隊と米艦隊の位置は
ちょうど丁の字のようになり
横一列の米艦隊へ日本艦隊が縦一列で近ずく形になりました
これは
米艦隊が有利なたいけいで
日本艦隊が
日本海海戦でバルチック艦隊を撃破して有名になった
丁字戦法と呼ばれるたいけいになります
この戦法は
横一列米艦隊全艦が日本艦隊戦闘艦に対して
前後の主砲や側面の高角砲が使え
日本艦隊の先頭艦に集中攻撃出来るのに対して
日本艦隊は先頭艦の前砲門しか反撃出来ないのです
この時の米艦隊の隊列は
駆逐艦三隻を先頭に縦一列の隊形で
駆逐艦の後ろに重巡サンフランシスコ 軽巡ボイシー 重巡ソルトレイクシティ 軽巡ヘレナ 駆逐艦二隻が続いていました
ちなみに
この時攻撃可能な
重巡青葉の前砲門が4門に対して
重巡サンフランシスコは前後主砲9門
これでは
勝敗は見えています
次回
勝敗

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モデラーの海軍基礎知識39 水雷戦隊13

サボ島沖海戦
1942年10月11日~12日かけて起きた夜戦で
アメリカ海軍がレーダーを使用し
夜戦で初めて日本艦隊を圧倒した海戦とされています
10月11日夜
日本海軍はガダルカナル島に物資を輸送する為
水上機母艦二隻に物資を載せガダルカナル島に向かっていました
それを支援する任務で
重巡 青葉 衣笠 古鷹 
駆逐艦 吹雪 初雪
ガダルカナル島に向かっていました
これら
青葉を旗艦とする艦隊は輸送部隊支援ともう1つ別の任務が有りました
それは
重巡三隻によるガダルカナル島の砲撃でした
この任務は
後の戦艦 金剛 榛名のガダルカナル島ヘンダーソン飛行場夜間砲撃の試験的意味が有ったようです
重巡 青葉を先頭に古鷹 衣笠が縦一列にならび
青葉の両脇を駆逐艦が並走する陣形でガダルカナル島に向かっていました
夜21時43分
先頭を走っていた重巡青葉の見張り員が
ガダルカナル島手前左に艦影を発見
ガダルカナル島近辺に米艦隊出現の情報は有りませでしたので
日本艦隊は
艦影を味方の輸送部隊だと思っていました
そこで青葉は確認の為
発見した艦隊に向かって
われ青葉 
と発光信号を送ったのですが応答は有りませんでした
日本艦隊も敵艦隊の可能性が有ると考え
左から前を横切るような形で接近する艦隊に対して
同行戦をする為青葉が右に舵をとろうとした時
前方の艦隊より照明弾が打ち上げられたのです
続く
次回戦闘

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モデラーの海軍基礎知識38 水雷戦隊12

ガダルカナル島を巡る海戦はなぜ夜戦が多いのか?
ガダルカナルを巡る海戦で
第二次ソロモン海戦
南太平洋海戦
両海戦は空母機動部隊同士の戦いで
他の多くの海戦は
戦艦 巡洋艦 駆逐艦が主役の戦いになります
太平洋戦争は
航空機が主役の戦争だと思われがちですが
当時の戦争の基本は
場所の取り合いつまり占領が目的で
占領とは
歩兵による場所の支配になります
つまり作戦の基本は歩兵が中心になると言うことです
ガダルカナルの場合は
米海兵隊が占領したヘンダーソン飛行場を
日本陸軍が取り戻そうとする戦闘でした
しかし
日本陸軍は圧倒的に戦力不足でしたので
ガダルカナル島に戦力を届けなければなりません
しかし
昼間はヘンダーソン飛行場の飛行機に妨害され艦船は近ずけません
そこで
日本海軍は
航空機の活動出来ない夜間にガダルカナルに艦船を近づけ
戦力を輸送しようとしたのです
ですので
米海軍は
それを迎え撃つために艦隊を出したのです
このような理由で
ガダルカナル島近辺では多くの夜戦が発生したのです
日本海軍の水雷戦隊は
元々夜戦を想定して訓練していましたので
夜戦を得意としていました
しかし
米艦隊は
レーダーと言う新兵器を携えて
日本海軍と夜戦を戦ったのです
その有効性が発揮されたのが
サボ島沖海戦になります
次回
サボ島沖海戦(^-^)/

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ガンプラビルダーズワールドカップ2017

ガンプラビルダーワールドカップgbwc2017
予選通過しました(^-^)/
3回連続通過ですが
結果が出るまで
いつもドキドキです(笑)

モデラーの海軍基礎知識37 水雷戦隊11

夜戦
1942年8月8日夜
米軍はガダルカナル島に上陸した海兵隊に物資を揚陸する為
大輸送船団をガダルカナル島近辺に停泊させていました
それをかばう形で
米豪の連合軍艦隊が護衛していました
その戦力は
重巡 6 軽巡2 駆逐艦8
それに対して日本艦隊は
重巡5 軽巡2 駆逐艦1
戦力的には日本艦隊が不利でしたが
サボ島を(アイアンボトムサウンドの入り口中央に在る小島)背に島伝いしてアイアンボトムサウンドに入って来ましたので
連合軍艦隊からは島影と重なり
視認困難な上レーダーでも発見されませんでした
哨戒中の駆逐艦は日本艦隊を見逃してしまいました
日本艦隊は
完全に無警戒の連合軍艦隊に飛び込んだのです
23時30分頃
日本艦隊は連合軍艦隊へ突撃
旗艦鳥海は右舷側に敵艦を発見
先に発艦させていた水上機に敵艦後方に吊光弾を投下させました
鳥海は距離3700mで豪重巡キャンベラを発見雷撃
各艦も雷撃開始
日本艦隊は連合軍艦隊を右にすれ違いながら猛攻撃
多数の命中弾を与え
左へ転舵
ここで青葉 衣笠 加古 古鷹は
旗艦鳥海の内側を回る形になり
左舷に連合軍艦隊を発見猛攻撃を加え多数の命中弾を与えています
日本艦隊は左へ転舵後一列縦隊に隊列を組み直し海域を離脱
連合軍艦隊に与えた損害は
重巡四隻撃沈
(豪重巡キャンベラ 米重巡 アストリア クインシー ヴィンセンス)
重巡一隻 駆逐艦二隻大破
(重巡 シカゴ 駆逐艦ラルフタルボット パターソン)
日本艦隊の被害は
加古 古鷹 無傷
その他は若干の損傷
大勝利でした
戦後アメリカの歴史家 S.E.モリソンは
これこそ
アメリカ海軍が被った最悪の敗北の1つである
連合軍にとってガダルカナル上陸の美酒は
一夜にして敗北の苦杯へと変わった
彼の言うように
これは
最悪な敗北の1つでしかなく
以降も
連合軍は最悪の敗北幾度も重ねる事になるのです

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モデラーの海軍基礎36 水雷戦隊10

第一次ソロモン海戦 突入8月7日米軍は
ガダルカナル島と対岸に在る小島ツラギ島に上陸
ツラギ守備隊よりラバウル司令部へ
空母1巡洋艦4その他20隻以上の機動部隊と輸送船多数と報告してきました
その後米軍の戦力はさらに大きいと判ってきました
そこでラバウル司令部は
第八艦隊へ出撃を命令
三川軍一中将は出撃可能な艦
旗艦重巡 鳥海 
重巡 古鷹 衣笠 青葉 加古
軽巡 夕張 天龍
駆逐艦 夕凪
編成的にはかなりアンバランスになっていますが
これは
奇襲を受けて即対応できる艦が以上の艦だったからです
三川軍一中将は
以上の艦隊を引き連れガダルカナルへ殴り込みへと向かいました
しかし
ラバウルからガダルカナル島までの距離は約1000km
かりに30ノットの高速で走り続けても18時間かかります
と言う事は
夜間ガダルカナルへ突入するには
昼間に
敵空母機動部隊艦載機の行動範囲を通らなければならないのです
しかも
零戦隊はガダルカナル島攻撃にでているので
三川艦隊に護衛機を付けることが出来ないのです
これは
あまりにも危険な任務です
作戦計画を受けた大本営は当初反対しましたが
山本五十六連合艦隊司令長官は
連合艦隊の命令ではない事を条件に出撃を承認しました
しかしここで
米空母機動部隊はガダルカナル島周辺での空中戦に零戦がいた事から
ガダルカナル島周辺に日本空母が居るのではと不安になり
米空母機動部隊はガダルカナル島から離れてしまったのです
三川艦隊は
この隙を突いてガダルカナル島に突入する事が出来たのです
危険をおかしガダルカナル島にたどり着いた
三川軍一中将は
以下のような戦闘前訓辞を全艦に発しています
帝国海軍の伝統たる夜戦において必勝を期し突入せんとす
各員冷静沈着
よくその全力をつくすべし
三川艦隊はガダルカナル島へ突入
戦史に残る大戦果を上げるのです
次回
夜戦(^-^)/

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イワークン ジーク

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