モデラーの空軍基礎知識44 零戦て強いの29

零戦の勝因(^-^)/
ポートダーウィンでの戦闘は
陸攻隊を護る零戦隊とスピットファイア戦闘機間で行われましたので
戦闘高度は恐らく
陸攻の爆撃侵入高度
3000m~4000mくらいの中高度だと思われます
実は
この高度零戦にとって性能が出る得意な高度だったのです
これ以上高くなると零戦の発動機は性能が落ちてしまい
零戦の運動性は悪くなってしまいます
それに対して
スピットファイアは
この高度は得意な高度なのですが
零戦の性能が落ちる
もっと高高度でも性能を発揮出来ます
ですので
スピットファイアとしては
さらに高い高度で戦闘をした方が有利なのですが
そんな高い高度には
日本機は居ませんので
どうしても
日本機が侵入してくる
中高度3000m~4000mが戦闘高度になります
空中戦において
戦闘高度は攻め手の侵入高度て決まります
ですので
大戦中頃まで日本が優勢だったときは侵攻戦がメインで
戦闘高度も
大半が陸攻隊護衛戦闘の為に中高度でした
よって大戦中頃までは
零戦の得意な中高度以下の空中戦がメインでした
この戦闘高度も零戦を活躍させた原因の1つだと思います
零戦の勝因2(^-^)/

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モデラーの海軍基礎知識14 米機動部隊の反撃(^-^)/

米機動部隊の反撃ドーリトル空襲
1942年4月18日
日本は日本本土に
米機動部隊 空母 ホーネット エンタープライズ二隻に接近され
空襲を許してしまいました
この空襲は
かなり常識外れな作戦で
空襲に使用された爆撃機は
米海軍の艦載機ではなく米陸軍の双発爆撃機B25 ミッチェル16機でした
その理由は
日本本土に夜間近づき
日本海軍の哨戒線の外から攻撃隊を発艦
日本本土を爆撃しそのまま通り抜け中国の基地に着陸する予定でした
そのため
航続距離が長く夜間飛行の出来る機体が必要でしたので
陸軍機のB25を使ったのです
これは
日本軍の常識からするとかなり常識外れで
まず
陸軍の双発爆撃機が空母から発艦なんて予想出来ませんでした
米機動部隊は日本空母が気付かない遠方から
爆撃機を発艦させるので
奇襲となり成功すると考えていました 
しかし
米機動部隊は日本海軍の哨戒線にかかり
発見されてしまいました
そこで
米機動部隊は予定地点より遠く
しかも昼間に発艦させたのです
日本軍はせっかく米機動部隊を発見したのに
距離が遠かったので空襲は次の日と思っていましたが
まさか
双発爆撃機B25が昼間来襲するとは思っていませんでした
当時の陸海軍は戦力の大半を海外に出していましたので
日本本土にはほとんど戦力は有りませんでした
そのため試作中の三式戦闘機 飛燕まで迎撃に上げていました
しかし
ほとんど奇襲を受けた形でしたので
B25を一機も迎撃出来ませんでしたが
B25は中国で色々と事故にあい全機損失しています
日本本土初の空襲でしたが
被害的には
大きくはありませんでした
しかし
日本本土は日本海軍が護っているので
攻撃される筈が無いと思われていましたので
国民の不安が高まり
海軍への信頼も揺らいでしまいました
この
ドーリトル空襲は具体な戦果よりも
日本軍部への精神的なダメージが大きく
これが
間接的にミッドウエー作戦の採用に繋がりました


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モデラーの陸軍基礎知識5 ターレットリング(^-^)/

戦車とターレットリング前回ターレットリングの話しを
少ししましたので
今回は
もう少し詳しくお話します
ターレットリングとは
砲塔と車体との境目で
車体に円形の穴が開いていて
そこに砲塔の基部がスッポリ入っています
ここで大事なのが
この円形の穴の大きさで
これが小さいと
大きな戦車砲は積めません
と言うか
ここが小さいと
戦車砲を上に向けることが出来なのです
なぜかと言うと
戦車砲の後部がひっかかって
戦車砲を上に向けられないのです
戦車砲の後部には必ず
弾を込める場所と
射撃した際に衝撃を吸収する機構が備わっています
この戦車砲の後部は
強力な戦車砲ほど
戦車の砲塔の中に結構な長さが入っています
つまり
車体に搭載さる戦車砲のサイズは
ターレットリングのサイズによって
だいたい決まるのです(^-^)/
それでは
ターレットリングを大きくすれば
大きな戦車砲を積めるでは?
答えから言うと
その通りですが
ターレットリングを大きくするには
車体の幅と長さを広げる必要があり
車体が大型化してしまい
色々とデメリットが出てくるのです
そこで
車体サイズはそのままで
同じ車体の戦車より強力な砲を
搭載いできるようにしたのが
砲塔を持たない
ドイツの駆逐戦車なのです(^-^)/

キングタイガー プラモ ターレットリング

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モデラーの陸軍基礎知識4 ドイツ駆逐戦車2(^-^)/

ドイツの駆逐戦車その2(^-^)/
ドイツの駆逐戦車の特長として
同じ車体を使用した戦車よりも
攻撃力が大きいのが特長です
例えば
一番メジャー処で
パンサー戦車とヤクトパンサーを例に取ります
パンサー戦車が75mm砲搭載に対して
ヤクトパンサーは88mm砲 キングタイガーと同じ戦車砲です(^-^)/
では
なぜヤクトパンサーは
パンサー戦車よりも大きな砲を積む事が出来るのでしょうか?
簡単に言ってしまうと
それは
回転砲塔が無いからです(^-^)/
戦車に搭載する砲のサイズは
実は
この砲塔を載せる基部の穴
ターレットリングのサイズによるのです
ドイツ駆逐戦車は
このターレットリングをもたず
車体に直接戦車砲を載せ
装甲で囲っているのです
ですので大きな砲が積めるのです(^-^)/
しかし
無限に大きな砲を載せられる訳でもなく
あまり大きな砲を積むと
車体の前方が重くなり前のめりになり
その為
車体後部に重りを載せたりしてバランスをとります
そうすると
全体的に重くなるので
装甲を薄くしたり
機動力が損なわれたりしますので
搭載砲のバランスが大事で
あまり大きな砲を積むと
駆逐戦車ではなく
機動力の低い
ただの自走出来る大砲になってしまいます(笑)


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モデラーの陸軍基礎知識3 ドイツの駆逐戦車(^-^)/ら

ドイツの駆逐戦車(^-^)/
第二次世界大戦当時
強力な装甲と武装で進撃して来る戦車を撃破するには
対戦車砲が
最も有効な兵器でした
それを移動出来るようにしたのが
対戦車専用の車種 駆逐戦車でした
駆逐戦車の主な使用方は
(米軍は若干違いますのでドイツを基本とします)
敵戦車が進撃してくる場所を狙える所に隠れ
敵戦車が進撃して来ると
不意打ちを掛けるのが作戦でした
駆逐戦車は
対戦車砲と違い装甲を施し自走も出来ますので
戦車と撃ち合う事も可能でした
ドイツの駆逐戦車は基本的に
既存の戦車の車体を利用して
その車体上部を箱型の装甲で囲み戦闘室を作り
そこに対戦車砲を装備していました
ですので
通常の戦車のように旋回砲塔を持っていませんので
左右の敵に迅速に対応するのは苦手でした
このように駆逐戦車は
防御兵器の側面が強く
通常の戦車の様に
戦線を突破し敵の懐深く入り込む様な使われ方は苦手でした
しかし
ドイツは後半防衛戦が多くなり
駆逐戦車は戦車よりも生産性が良く
同じ車体を使った戦車よりも
強力な戦車砲を装備する事が可能でしたので
重宝されたようです(^-^)/


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