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プラモデル日記

プラモを日記(^-^)/ 
プラモ好きオヤジの日々徒然なるプラモ日記です
完成作品や作製あるいは小ネタ等をアップしていきます
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ちょっとのぞいてもらえたら嬉しいです(^-^)
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モデラーの空軍基礎知識 日本陸軍戦闘機63

二式単座戦闘機 鍾馗

二式単座戦闘機 鍾馗
機首と翼に二丁ずつ搭載していました
初期は
機首に7.7mm
翼に12.7mm各二丁ずつ搭載していました
世界的にみれば
1940年初頭でも
若干威力不足でしたが
後継機の四式戦闘機 疾風 が
12.7mm二丁 20mm二丁と重武装でしたので
二式単座戦闘機 鍾馗は20mm搭載は
計画のみで
20mmは搭載されませんでした
しかし
少数ですがホ301 40mm 砲搭載機がありました
これは
簡易ロケット砲でしたので
威力は高くB-29にも有効でしたが
命中率が低く
一部のエースパイロットにしか
使い熟せなかったそうです

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モデラーの空軍基礎知識 日本陸軍戦闘機62

二式単座戦闘機 鍾馗

鍾馗開発の際重武装を求められていました
それまでの
97式戦闘機や開戦当初の隼は
7.7mm豆鉄砲を2丁機種に搭載していました
これは
当時戦闘機用機銃が7.7mmしかなく
新型の12.7mm機銃も
隼に間に合わなかった為でした
しかし何故翼に積まなかったかと言うと
当時は
それで十分だったからです
しかも
翼に機銃を入れるには
機銃の入れる場所確保と強度設計が大変で
翼に重量物を入れると
操縦性が悪くなるとされていました
(その理由からメッサーシュミット bf109 は機首にしか固定武装はありません)
しかし
今後は威力不足が懸念されていましたので
鍾馗は
日本陸軍戦闘機としては重武装になる
機首と翼に2丁づつ機銃を搭載する事になりました


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モデラーの空軍基礎知識 日本陸軍戦闘機61

二式単座戦闘機 鍾馗

当時の日本戦闘機は
作りが華奢で
降下加速が苦手なイメージがありますが
日本陸軍戦闘機に関しては
降下加速が苦手だったのは
隼だけで
それ以降の戦闘機は
かなりの降下性能を持っていました
隼の降下制限速度が600kmだったのに対して
(鍾馗の直線最大速度と大差ない)
二式単座戦闘機はカタログ値は650kmですが
実際には
余裕で800kmを超えたそうです
これは
隼と同じ直線翼ですが(翼の厚い位置が胴体付け根から翼端まで直線的に続く翼)
薄くスパンの短い翼と強度向上により
高速降下が可能になっており
対G性能も12Gに耐える世界最高レベルでしたので
高速降下からの引き起こしも優秀でした




モデラーの空軍基礎知識 日本陸軍戦闘機60

二式単座戦闘機 鍾馗

鍾馗は
水平尾翼と垂直尾翼の場所を離す事で
機体の据わりが良い機体になっていましたが
この形式には
デメリットもありました
それは
垂直尾翼を大きく(背を高く)出来ない事です
垂直尾翼が小さいと
離着陸時に機首を大きく上げると
尾翼が機首の影に入ってしまい
気流が当たらなくなり
舵が効きにくなり
機体の修正がやり難くなるのです
かと言って
尾翼を大きくすると
尾翼が機体の中心より遠くにある為
尾翼の効きが敏感になってしまうのです
しかし
実際には
日本陸軍は
離着陸の際大きな機首を上げをしませんでしたので
注意していれば
問題無いレベルだったそうです

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